設計演習V「場所の力」
神吉スタジオ4回生の設計演習課題です。
テーマ解説
これまでにない変化をみせる現代の都市・地域で、どのようなランドスケープが受け継がれ創造され得るだろうか。 新しいランドスケープにむかうために、場所に潜む力を読み、その力を顕在化させる建築と都市・地域空間の提案をめざす。 各人が選ぶ敷地およびその位置する都市・地域の「場所の力」の読解作業を重視しつつ進める。敷地は、全員参加でそれぞれの現地調査に赴くため、京都から日帰り可能圏内とし、自由に選ぶ。
過去の課題
2021年度(令和3年度)
佐藤 夏綾 「空育」
豊永 嵩晴 「記憶の現像術」
山井 駿 「湖軸 -虚軸による百町と湖の再接続-」
2020年度(令和2年度)
京大建築機関紙traverse21に北垣・西田の作品が掲載されております。ぜひtraverse公式HPも併せてご覧ください。

北垣 直輝 「モノの風景」
興梠 卓人 「滝道拡張」
西田 造 「NAKANOSHIMA SKY PERCH」
雨宮 美夏 「Water is Wide」
奥村 拓哉 「中之島 ランニングスケープ計画」
佐古田 晃朗 「都市内逃避行」
高山 夏奈 「Here will be "Lake&Land"」
浅田 英亮 「養生市営住宅」
大橋 茉利奈 「悪はどうしていつも美しく見えるのでしょうか?」
鈴木 穂積 「みそのこども園」
山地 崇博 「SKYLINE」
倭 昂司 「沖島変景」
伊藤 純一 「(anti-) anomy」
潮田 紘樹 「ふらっと、」
角谷 遊野 「かける」
作田 隆之 「KAIBORI ORNAMENT」
原 泉 「つばいのおもいで」
林 和希 「NAKATSU UNDERGROUND」
吹抜 祥平 「PLACE TO RETURN―縮退時代における『手を引く建築』―」
山本 雄志 「Carpe Diem 花の営みと千里の暮らし」






2019年度(令和1年度)





2017年度(平成29年度)






2016年度(平成28年度)

2015年度(平成27年度)
